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122件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-12-07 第197回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

ただ、一方で、いわゆる運転休止期間原子炉が動いていない期間というのは、当然中性子線にさらされないわけでございますから、中性子線による炉の脆化は進行しないというレポートがございまして、したがって、四十年という期間は変えないにせよ、カウントの仕方を、炉がとまっているときはその四十年に組み入れないということが科学的に妥当ではないかという議論がございます。  

細田健一

2018-07-19 第196回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第9号

先ほども申し上げさせていただきましたが、豪雨災害によりましてJR線運転を休止している沿線路線、ここでは運転休止によりまして生活に大きな困難が生じているところでございます。  JR山陽線運転休止沿線では、国道二号線の寸断とあわせまして、東西の移動が大きく制限をされています。

新谷正義

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

久大線につきましては、流失をいたしました花月川橋梁を含む二・四キロが現在も運転休止となっておりますけれども、本年七月中に橋梁のかけかえが完了し、全区間の運行が再開する予定となっております。  この久大線橋梁のかけかえ、これを含む復旧の総額が約十七億円の見込みということでございます。それに比べて、先ほど申し上げましたとおり、日田彦山線は七十億円ということでございます。

藤井直樹

2017-03-09 第193回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

一方、国道五十七号、国道三百二十五号の阿蘇大橋通行止めとなっているとともに、JR豊肥線南阿蘇鉄道のそれぞれ一部区間運転休止が続いていますが、大規模斜面崩壊のあった阿蘇大橋地区につきましては、昨年までに斜面上部不安定土砂撤去を終えました。一月以降は、地質調査等も行いながら、早期復旧に向けた対策を進めているところでございます。  

末松信介

2017-01-30 第193回国会 参議院 予算委員会 第1号

一方、国道五十七号、国道三百二十五号、阿蘇大橋通行止めとなっているとともに、JR豊肥線、また南阿蘇鉄道の一部区間運転休止が続いております。大規模斜面崩壊のあった阿蘇大橋地区につきましては、昨年末までに斜面上部不安定土砂撤去を終えまして、年明けより復旧に向けた取組を加速しているところでありまして、引き続き全力で復旧復興に取り組んでまいります。  

石井啓一

2016-05-13 第190回国会 衆議院 本会議 第32号

今回の熊本地震では多くのインフラが被災しており、中でも、南阿蘇村の阿蘇大橋地区では大規模斜面崩壊発生し、国道五十七号線や三百二十五号線の阿蘇大橋通行どめ、JR豊肥線運転休止となっています。  当該地区においては、国直轄崩壊斜面対策を実施するほか、阿蘇大橋についても、国が代行して整備することとしたところです。

安倍晋三

2016-04-15 第190回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号

インフラ関連では、九州新幹線回送列車一本が脱線して運転休止しているほか、在来線におきましても五事業者路線運転休止となっております。また、高速道路におきましては、九州自動車道南九州自動車道九州中央道の三区間通行どめとなっております。このほか、山間部における土砂災害熊本道等において陥没等発生するなど、多くの被害発生をしております。  

石井啓一

2014-10-15 第187回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

藤田政府参考人 今回の運転休止につきましてはJR西日本の判断で行ったものでございますけれども、今回の措置でございますけれども、例えば雨量が多い、あるいは風が強いといった観点で、個別の列車路線安全確保を図るという観点に加えまして、例えば駅の間で列車が長時間とまることによってお客様がその列車の中に滞在をせざるを得なくなるとか、あるいは駅に多くの利用者が滞留する、こういったことも防止するという観点から

藤田耕三

2013-06-03 第183回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第4号

三谷委員 そもそもこの「もんじゅ」につきましては、一九九五年にナトリウム漏えいによる火災事故発生し、私もそのビデオナトリウムが漏えいした直後のビデオを見ておりますけれども、本当に危険な状況になっていたということがありますから、その影響から、二〇一〇年まで運転休止状態が続いていたということもむべなるかなというふうに考えております。

三谷英弘

2013-05-16 第183回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第5号

ところが、発電を開始した平成七年の十二月に、冷却材であるナトリウム漏れによる火災事故発生、一時運転が停止した後、平成二十二年五月、漏えい対策を行って運転を再開したものの、この年の八月には、燃料交換装置、重さ約三・三トンもの装置落下事故により再び運転休止となり、復旧できないまま現在に至りました。  

玉城デニー